#深夜のゆる書写60分一本勝負

 ってハッシュタグTwitterで見つけたのは6月だった。
ネットでながれてきた。
課題の名作品のいち部分の文章を手書きで書いて写真にとってアップする。
タグをみたら皆さんきれいな字の方ばかりだったけれど、楽しそうだったので参加することにした。
水曜の夜、てっぺん回る前の1時間の間に書くのがルールだけれど、よく忘れて朝になってしまうけれど、書いてて兎に角楽しいの。
作者が魂を込めて書いた文章だもの。
ほんの一文、たったそれだけをきりとってるのに、そこだけでドラマ性があるのって、やっぱり流石だなっておもいます。
(あと青空文庫でお題が示されるから、全文読めるのが楽しい。一度も読んだことがないものもあり、学生の頃に読んだものもあり。でも久々読むと印象も解釈も違う)

Twitterだと流れてしまうから、
ここにおいておくことにした。

今更ながらw